暴騰くる!?今買っとくべき草コイン!!その1
みなさんこんにちは!
2017年はビットコインを初め、仮想通貨の暴騰が次々起こりましたね。
このビットコインブームで、いわゆる「億り人」といわれる、億稼いだ人もちらほらみられます!
ではビットコインに続いて次の2018年買っとくべき草コインを私なりに考察して紹介していこうというコーナーでございます!
では早速!紹介していきます!!
1.verge(XVG)
この通貨の一番点は匿名性です。
取引を匿名化できる機能を実装していることから注目を集めています。
ダッシュやモネロなどの他の匿名通貨と違うのは、取引自体は見られるもののIPアドレスが隠されるという点です。これにより利用者の身元が保障されることになります。
現在運営チームがより取引の匿名性を高めるため、レイスプロトコルという技術を開発しておりこれが実装されれば価格上昇が見込めます。
開自体は2014年と、仮想通貨としては結構歴史を持っている銘柄です!
今後、セキュリティ等が重要となってくる中、この通過はセキュリティ面も考慮しており今後伸びると予想しています。
↓この通貨が買える取引所はこちら↓
2.TRON(TRX)
この通貨は中華系仮想通貨です。
TRONを極力簡単に説明したのが下の3行です。
1.ユーザが自由にデータを管理し、自律的なコンテンツの配信およびデジタル資産の流通を行う。
2.資本家ではなくコンテンツクリエイターによって推進されるプラットホームを生み出す。
3.将来的にオンラインゲームプラットフォームも構築される予定。
今の相場(12/30日現在)で4ドルとなっていて、非常に買いやすく今後の伸びしろも高い通貨となっております。
SNSやデベロッパーを介さずに、ブロックチェーンを利用することでブログやコンテンツ配信を個人レベルでできることを目指しています。
全部で6段階のアップデートを予定しており、10年前後で完了する予定です。
↓この通貨が買える取引所はこちら↓
3.Cardano (ADA)
DA(エイダ)コインは、略号がADAの仮想通貨(暗号通貨)です。2017年1月にプレセールが終了し、Bittrexで2017年9月末に公開予定でしたが、少し遅れて10月2日に売買が開始されました。
このように、CardanoプロジェクトのADAコインは、プレセールの段階から人気だったのですが、その理由としては、チャールズ・ホスキンソンが開発に携わったということが挙げられます。
この人物は、FinTech業界を変える大物との評判が高く、時価総額が第2位のEthereum(イーサリアム)や、トップ20位圏内のBitShares(ビットシェアーズ)といった暗号通貨の開発に携わった『暗号通貨の第一人者』であり、天才数学者でもあります。
この人物が、Cardanoプロジェクトに関わっていたこともありますが、「ADAコインは詐欺」という噂もささやかれていたので、いい意味でも悪い意味でも、ADAコインは注目されていました。
そして、2017年10月に、海外の取引所のBittrex(ビットトレックス)でADAコインの取り扱いが始まったことで、詐欺との声はだいぶ小さくなっています。
私も最初は詐欺と決めつけていたので、お詫びにはなりませんが、アフィリエイト報酬でもらった1万円分のビットコインを使って、BittrexでADAコインを購入してみました。
そんな、いい意味でも悪い意味でも有名となったADAコインの運営・管理は、「Cardano Fundation(カルダノ財団)」によって行われています。カルダノプロジェクトには3つの組織が関わっています。
上述したように、ADAコインの運営・管理は「カルダノ財団」、カルダノの技術的な開発は「IOHK(Input Output HongKong)」、カルダノプラットフォームの利用をベンチャー企業に呼びかける営業は「Emurgo(エマーゴ)」というふうに分かれています(後述)。
ざっくりいうと、カルダノ財団が、IOHKとEmurgoに仕事を外注している形となっています。
ADAコインの保管には、ダイダロスウォレットが使われます。これは、ADAコインのウォレットページからダウンロードできます。また、Cardanoのプラットフォームでは、ウロボロスと呼ばれる独自のPoS(プルーフオブステーク)アルゴリズムが使用されています。
↓この通貨が買える取引所はこちら↓
色々書きましたが、草コインは一発逆転を狙える反面デメリットも大きいです!
投資は自己責任で、しっかり調べて買いましょう!!!!
またお勧めがあったら記事を書きます!!!!!!!!!
0コメント