草コインを詳しく調べてみたシリーズ!第三弾TRIG

皆さんこんにちは!

今回は2016年10月に後悔されたTRIGという草コインについて調べていこうと思います。

まず詳細を以下に書きます。


通貨名(通貨単位):Triggers(TRIG)

最大供給量:100,000,000 TRIG

システム(アルゴリズム):-

公開日:2016年10月10日

公式:blocksafefoundation



このコイン、どういったものかというと

銃社会において、スマートガン技術とブロックチェーン技術を融合させ、徹底した銃管理をし、安全性を高める。

といったものです。

以下が動画です



では先ほど説明したスマートガンとはどういった技術なのでしょうか?

それは生体認証やRFIDチップをつかった認証技術です。ようはそれを銃に埋め込んで本人しか、銃の使用を出来ないようにするといったことです。

これが実現されれば、子供が間違った暴発を防ぐことができます。

また誰かに銃を盗まれたり銃が紛失した場合でも、スマホやPCと連動して探せるようにすることができるなど様々なことが出来るようになることが期待できます。

とは言っても日本では関係のない話ですけどね・・・・。

このTRIGは2017年9月に「全体の70%のTRIGトークンがBurn(破棄)される」との噂が流れ、一時数倍の価格にまで跳ね上がりましたが、その後は低迷を続けています。

12月29日にはバイナンスの取引所に上場しました。


バイナンスに上場してからの1月2日までの値動きを見てみましょう


そこまで暴騰してる様子はありませんが、今後一気に伸びる可能性の秘めたコインです。

興味のある方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか??

↓TRIGを買える取引所は以下から↓

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